創業者の澤村 凛太郎は、17年間大工として働いていました。住宅の新築・リフォームを数多く手がける中で、繰り返し感じていたことがあります。「家の外が、もったいない」。
丁寧に建てられた家なのに、庭はコンクリートのまま。あるいは草が伸び放題で使っていない。日本の住宅の庭のポテンシャルが、ほとんど活かされていないと感じていました。
2008年に静岡市清水区でSakura Living Co.を創業。最初の1年は澤村ひとりで、軽トラと道具一式で走り回っていました。今は7名のチームになりましたが、設計と施工の全工程を自社で担うというポリシーは変わっていません。
代表 澤村 凛太郎が個人事業として開業。初年度は主にウッドデッキの施工を静岡市内で手がける。軽トラ1台・工具一式・澤村ひとりでスタート。
施工件数の増加に伴い法人化。施工職人2名を採用し、対応エリアを静岡県全域に拡大。石畳テラスと縁側スタイルのデッキの施工を本格開始。
静岡県より優良建設業者の認定を受ける。同年、累計施工棟数100棟を達成。パビリオン・ガーデンパビリオンの施工メニューを追加。
関東・東海エリアへの出張施工を本格化。ビデオ通話による遠方打ち合わせの仕組みを整備。東京都内の施工実績が年間10件を超える。
一級建築士の橘 結衣が設計担当として入社。施工前の3Dパース・平面図提供をすべての案件に標準化。顧客満足度が大幅に向上。
累計施工棟数500棟を達成。屋外空間デザインの分野で「木のある暮らし設計コンテスト」優秀賞を受賞。
スタッフ7名体制へ拡大。累計840棟を達成し、サービスエリアは全国46都道府県対応へ。ブランドをリニューアルし、Sakura Living Co.として新たなスタート。
下請けを使いません。施工のすべてを自社のスタッフが担当します。
大工として17年間のキャリアを経て2008年に創業。素材の目利きと構造設計が専門。840棟すべての仕様を自ら確認。静岡市出身、富士山の見える庭が好き。
建築事務所を経て2020年入社。3Dパースとご提案書を担当。「お客様が言葉にできないイメージを図面に落とすのが自分の仕事」が口癖。植物と石の組み合わせが得意。
宮大工の修業経験を持つ。木の継手・仕口技術は社内随一。難しいデッキの段差処理や縁側の角の仕上げは星野が担当。「ミリ単位の話が一番楽しい」が口癖。
お客様との連絡・スケジュール管理・施工写真の共有を担当。「宮本さんがいるから安心できた」という声を最も多くいただくメンバー。浜松市出身。
安価な代替材・見た目だけの素材は使いません。天然木は乾燥状態を確認してから発注し、石材は実際に触って選びます。10年後の状態が全然違います。
宮大工が用いる木の継手・仕口技法を、現代の屋外空間に応用しています。接着剤だけに頼らない構造は長持ちします。職人技術を次世代に伝えることも使命と考えています。
完成したら終わりではありません。10年構造保証・年1回の無料点検・電話サポートを標準で提供します。「作ったものに責任を持つ」は当たり前のことだと思っています。
840棟すべてが違う庭です。カタログから選んで終わりではなく、敷地・建物・生活スタイルに合わせて一から設計します。同じものをコピーすることは最初からしません。